2023年の敬老の日は、9月18日（月）です！

敬老の日は、長寿を祝う日であるとともに、多年にわたり社会に尽くしてきたおじいちゃん、おばあちゃんを敬う日です。   

「敬う」方法は、色々あるかと思います。

例えば…

・お手紙で日頃の感謝の気持ちを伝える

・食事会を開く

・お孫さんの手作りプレゼントを贈る

・日常の中で何かお手伝いをする

などなど。

そんな中でも、じつは、

プレゼントをもらう側のおじいちゃん、おばあちゃんに、敬老の日に何が欲しいかを聞いてみたところ、

「お花関連ギフト」が１位（42.3%）だったそうですよ♪ 　(楽天市場・楽天インサイト，2019年6月)

 敬老の日には、お花とともに、感謝の気持ちを伝えてみませんか？

「プリザーブドフラワー」という名前もずいぶん浸透してきたのではないかと思います♪

プリザーブドフラワーとは、生花を特殊加工し、キレイな状態を長期間保てるようにしたお花のこと。「枯れないお花」とも言われます。

ドライフラワーや造花との違いは、お花のみずみずしさ！ 特殊加工の段階で、水分を含ませるので、お花がみずみずしいのが特徴です♪

 もともとは生花なので、その生花の美しさを、そのまま保存したお花、といえばわかりやすいでしょうか？

ちなみに、お花は染色されていますので、自然界には存在しない色のお花もあります。

そんな美しいプリザーブドフラワーは、水やりなどのお手入れが不要で、しかも枯れません！

 思い出とともに、いつまでも飾っていただけることから、お祝いや記念日などのプレゼントにぴったりなんですね♪

プリザーブドフラワーについては、こちらに詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。（教えて花三喜「プリザーブドフラワーは枯れないってホント？」）

↑ ハンドメイドマーケットサイトminneの花三喜.ページへ移動します。

お花を飾ることが好き、お花の匂いが好き、お手入れも苦にならない、そんな方には、やっぱり生花をプレゼントしてあげた方が喜ばれるかと思います♪

ちなみに、花束は、まさに名前のとおり「切花を束ねたもの」。

飾る時は、ラッピングを外して、花瓶などにお花を挿して飾ります。

花瓶の水を頻繁に入れ替えてあげる必要があること、お花が長持ちしにくいことなど、お手入れに手間がかかるという点もありますが、そういった手間ひまも含めてお花が好きという方には、花束を直接手渡せば、喜ばれること間違いなしです！！

フラワーアレンジメントは、オアシスという吸水性の高いスポンジに、お花を挿した状態でお届けするアレンジメントのこと。

お花を花瓶に挿し替える必要がなく、受け取った状態のまま飾れるところが花束との大きな違いになります（最近は、花束もスタンディングブーケと言ってラッピングをした状態のままで飾れるものも出てきていますけどね^^;）。

お手入れも、スポンジが乾いたらお水をあげる程度でいいので、花束に比べると手間がかからないのがフラワーアレンジメントのメリットですね♪

お花は好きだけど、忙しい、または、ご高齢で花瓶の水替えなどを頻繁に行うことは大変、といった方には、フラワーアレンジメントがおすすめです。

【配達可能エリアについて】

生花のアレンジメント、花束などについては、配達できる地域を限定させていただいています。

●生花アレンジメント、花束の配達可能エリア

配達可能エリアは、以下のとおりです。なお、以下の地域への配達については、送料無料です。

＜配達可能地域＞

　福岡市内、糸島市、大野城市、春日市、那珂川市、太宰府市、筑紫野市、宇美町、志免町、粕屋町、須恵町、笹栗町、久山町、新宮町

胡蝶蘭などの鉢植えのお花もオススメです♪

胡蝶蘭の花言葉は「幸せが飛んでくる」。贈り物にぴったり♪

また、鉢植えのお花なら水やりも週に1~2回程度で十分。さらに、お花を長く楽しめるので、とってもおすすめです♪

胡蝶蘭と言えば、開店祝いなどで店頭に並んでいる大きな鉢のものをご想像される方も多いかと思いますが、個人間のプレゼントにもピッタリの小さめサイズのものもありますので、ご相談ください。 

お花の鉢植えは、市場の流通状況によりお取り寄せできない場合もございます。ご了承ください。

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