母の日 2024

2024年の母の日は、5月12日（日）です。

母の日は、毎年5月の第二日曜日。今年は、5/12が母の日です♪

 今年の母の日には何を贈りますか？

「母の日コム」というサイトで、母の日のプレゼントを贈る人・もらう人それぞれにアンケートしているそうで、世のお母さま方のホンネをご紹介しますね。

引用：母の日アンケート,母の日コム,2022年2月28日～2022年3月14日

こちらは、もらう人(つまりお母さま)のアンケート結果です。

「母の日にどんなことをしてもらいたいですか？」という問いに対して、最も多かった回答は、

「お花をプレゼント」。

嬉しいですね。

母の日=お花というイメージが定着していることもあるとは思いますが、

もらう側のお母さまも、「もらって嬉しいと思っていてくれたんだ」、とわかると、贈る側としても自信を持ってプレゼントできますね！

引用：母の日アンケート,母の日コム,2022年2月28日～2022年3月14日

お次は、「母の日にもらうと嬉しいお花のタイプは？」という問いに対しての回答。

フラワーアレンジメントが人気な理由は、「お手入れが簡単」というところなのかな、と想像しますね。

2番目に多い「鉢植え」と3番目の「プリザーブドフラワー」は、「長く楽しめる」というのがうれしいのかな、なんて思っています。

母の日のプレゼントを選ぶときに、ぜひ参考になさってくださいね♪

花三喜.のオススメフラワーギフトはこちら。

【配達可能エリアについて】

生花のフラワーアレンジメントや花束については、配達できる地域を限定させていただいています。

配達可能エリアは、以下のとおりです。

＜配達可能地域＞

　九州地方、中国地方、関西地方（ただし、沖縄県および各県の離島エリアへのお届けはお引き受けしておりません。）

↑ オンラインショップBASEでから注文できるようになりました！

次にオススメするものは、胡蝶蘭。

でも、大きな胡蝶蘭を贈るのはちょっと仰々しいかな、

ということで、小さい種類の胡蝶蘭「マイクロ胡蝶蘭」を贈ってみませんか？    

【ご注意ください】

マイクロ胡蝶蘭は、北海道、沖縄県、各県の離島エリアへの配送は行っておりません。ご了承ください。

お母さまがもらってうれしいお花のタイプ3番目にランクインしたのは、「プリザーブドフラワー」。

プリザーブドフラワーとは、生花を特殊加工し、みずみずしくて美しい状態を保ったまま、長く楽しめるお花のこと。

ポイントは、「生花を加工している」というところと、「みずみずしい」というところです！

造花やドライフラワーとの違いは、この2点を兼ね備えているという点です。

"枯れないお花"とも言われますが、お花好きの方にこそ贈ってほしいお花ですね。

その他、花三喜.では、さまざまなお花のインテリアアイテムを作って販売しています♪

贈ったプレゼントをずっと飾っていてもらえる、というのも嬉しいものですよね。

長く飾っていただけるインテリアフラワーのアイテムはこちら。

母の日のプレゼントとしてお買い上げいただいた方には、「Happy Mother's Day」カードをお付けして、お届けします♪

花三喜.では、現在、生花以外の商品を以下のＥＣサイトで販売しています。

ここでは紹介しきれなかった商品などを多数出品していますので、ぜひご覧いただき、母の日ギフトの参考にしていただければと思います。

① minne（ミンネ）

国内最大手のハンドメイド作品の出品サイトです。

2024年4月で出品スタートから丸4年になりました。

下のバナーをクリックまたはタップすると、minneの花三喜.のページへ移動します↓

② Creema（クリーマ）

上記のminneとともに国内の２大巨頭とされるCreemaへも出品しています。

　minneよりも商品を厳選して出品しています。もちろんCreema限定出品の作品もあり。

　下のバナーをクリックまたはタップすると、クリーマの花三喜.のページへ移動します↓

③ BASEec

　2023年からは、総合オンラインショップとして、BASEecのショップを立ち上げました！

　プリザーブドフラワーなどの商品だけでなく、胡蝶蘭や観葉植物、花束などもこちらからご注文いただけます♪

　花三喜.のページへ移動します↓